3年前に父が突然亡くなり、母は既に他界していましたので、私と熊本で光免疫療法を受けている兄の二人で葬儀の準備をしなければなりませんでした。
父は通院していた病院で倒れて、そのまま帰らぬ人になってしまいましたので、まずは兄が葬儀社に連絡をとって、父を病院から自宅に運んでもらうように手配をしました。父は87歳でしたので、友達らしき人たちも既にこの世を後にしていて、誰に連絡したらいいのかわかりませんでしたので、葬儀は私と兄と叔母の3人で家族葬にしました。
家の納骨堂があるお寺に連絡してお坊さんにお経をあげてもらうようにして、翌日が通夜でした。
急なことだったので、本当に大変でした。頼んだ葬儀社は母の時にもお願いしたところだったので、2回目の利用でした。それで、母の時に来ていた係りの人もまた来ていて、何事もスムーズに執り行ってもらうことができました。
家で葬儀をしたくても、スペースの関係でできないという人が多いので、スペースがあってよかったです。